1-カスタム属性の追加 | 2-使用する項目や並び順の設定 | 3-追加モデルの管理
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フォーマット名を指定したら、必要な数だけ項目を追加し、項目名と種類を選択します。種類毎に設定を行っていきます。例えば、選択項目は動画の様に選択肢を追加していきます。
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データの種類毎に、使用する項目や並び順、初期セットされるカスタム属性も設定されるので、あなたの組織の運用方法に合わせたデータ管理項目を自由に設定できます。一度設定されると、組織内の全ユーザーがPCから利用する際も、モバイルから利用する際も、この設定が適用されるようになります。
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標準機能にない種類の情報を管理したい場合は、追加モデルを設定します。追加モデルの項目の設定はカスタム属性と同じやり方で実施します。