開発の民主化とガバナンスの両立
NuAppであれば、システムの一貫性と統制を守りながら、ユーザーの多様なニーズに合わせたノーコード開発環境を提供し、デジタルの民主化を実現します。
ユーザー開発
シンプルな2ステップ開発
ガバナンス
開発リソースへの権限管理
こんなことでお困りではないですか?
現場のデジタル化
ノーコード導入で現場のデジタル化を行いたいが、本当に使いこなせるのか不安。
ユーザー開発で混乱しないか
ユーザーに開発させて混乱が起きないか不安。
現場のニーズへの対応
システム導入に際して、現場の多様なニーズに答えるにはどうしたらいいか。
シンプルでユーザーフレンドリーなアプリ開発
シンプルなステップの開発をビジュアル化された画面から行うことができます。
データだけでなく、業務フローや、どんなシステム自動処理が伴うかを柔軟に定義
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STEP1で作ったものを、カレンダーや集計分析、ガントチャート等、多様なコンポーネントから用途に適したものを選んで配置できます
![](https://nufactory.jp/wp-content/uploads/d04d0dea195a5e92b4a287a9fbc10733-1024x349.png)
ボタン一つですぐにリリースされます。スマホではサクサク動くネイティブアプリから利用できます
![](https://nufactory.jp/wp-content/uploads/9b7ac594366a157133d9e54ce1800682.png)
権限管理でガバナンスを実現
![](https://nufactory.jp/wp-content/uploads/2a1015185bfb77f923080061b8100885-1024x463.png)
NuAppの権限管理では、モデルやアプリをタグで分類して、タグごとにユーザーやグループに権限を与えていきます。
例えば、全社的に使われるものについては、IT部門のみが管理でき、現場のIT担当者は、更新はできないけど、機能に取り込むことはできる、といったイメージです。
また、部門単位のタグを複数作って、その中でも同様に、共通利用されるものは管理を厳密に、それ以外は自由に作れるように、といった統制をかけることもできます。
柔軟なカスタマイズ
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階層的カスタマイズ
NuAppでは「全社 – 部門 – 個人」といった階層毎に、部分的なカスタマイズを許容できる仕組みとなっているため、より柔軟に組織の現状とフィットして、スムーズな運用定着化を実現します。
![](https://nufactory.jp/wp-content/uploads/006846fbda02f7e9b8ea122f87a7fee9.png)
カスタム属性
例えば、全社的に横串を通した実績管理を行いたいけど、部門ごとのビジネスモデルの違いがあり管理したい項目が少しづつ違う、といった時はどうしますか?
カスタム属性を使うと、あるモデルの一部分の項目だけを切り替えることができます。
これによって全社の共通化と、部署や商材による違いの吸収を両立することができます
![](https://nufactory.jp/wp-content/uploads/c34eca3c5773369e65dbb62f51eb9219.png)
カスタムリスト・カスタム集計
NuAppの検索機能や集計機能は、ユーザー自身がニーズに合わせて必要な情報を取得することができますが、毎回同じ条件を入力して取得するのは面倒です。
こうした設定済みの条件を保存してすぐに取り出したり、他のユーザーと共有するのが、
[カスタムリスト] … 検索条件の保存
[カスタム集計] … 集計条件の保存
です。
![](https://nufactory.jp/wp-content/uploads/7449ae6e998d762190cb4d119704a833.png)
まとめ
まとめは、スマホアプリのトップページに
ユーザー毎のお好みに応じて、よく使う機能へのショートカット等を配置できます。
これで、モバイル版の個人ダッシュボードの完成です。
![](https://nufactory.jp/wp-content/uploads/11cfd6dbf555bb289e453f70ff20b302.png)
帳票作成
帳票のレイアウトについても、ユーザー自身がドラッグ&ドロップで設定することが可能です。
実際の業務上の必要性に応じて、帳票をカスタマイズすることができます。
よくあるご質問
導入ステップのモデルケース
無料トライアル期間を活用し、使用感を確かめたり、できることを把握します。無償のアプリ雛形である「標準パッケージ」の中から利用用途に近いものを選び、軽いカスタマイズを加えることで、目的とするアプリの実現性も確認できます。ご相談頂ければ、貴社アプリの実現方法について助言させて頂きます。
最初に利用するアプリを構築します。ノーコードで設定のみでアプリを作れる特性を活かして、トライ&エラーで少しづつイメージに近づけていく反復的な開発が可能です。アプリ構築をお手伝いさせて頂く支援サービスもございます。
マスターデータをセットアップしたり、運用ルールを定めた上で、ユーザー教育を行こない、本番利用を開始します。このステップについても、ご支援可能です。
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